選抜優勝候補予想!大阪桐蔭・秀岳館ベスト8へ!早稲田実業は敗退!

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どうも
燃える甲子園です。

今日の選抜高校野球大会
好ゲームばかりでした。

優勝候補の大阪桐蔭・秀岳館は
苦戦ながらもベスト8へ進出

作新学院の夏春連覇は
なりませんでした。

早稲田実業は投手陣が
崩れて東海大福岡に
敗退・・・。

ベスト8を前に敗退する波乱の
試合になりました。

では 早速 第一試合から
見ていきます。

秀岳館は粘る作新学院を振り切る

接戦となりましたが
スコアは下記の通りです。

秀岳館(熊本) 3-2 作新学院(栃木)

作新学|100|000|010| = 2
秀岳館|000|210|00x| = 3

【投手】
作新学:大関
秀岳館:田浦(6.2)、川端

【本塁打】
作新学:-
秀岳館:-

先発投手は
作新学院・大関君
秀岳館・田浦君
・・・と予想通りの先発

1回表・作新学院の攻撃

主将・添田君が二塁打で2塁へ
池沢君のセカンドゴロで添田君3塁へ
秀岳館・田浦君が暴投

作新学院先制点 1点リード

2回裏秀岳館の攻撃

広部君がヒットで1塁へ
送りバントで 1アウト2塁
後続が続かずチェンジ

4回裏秀岳館の攻撃

渡辺君ツーベースで2塁へ
2アウト後に山下君が
タイムリーツーベース

秀岳館同点に追い付きます

秀岳館1-1作新学院

田浦君がスリーベースで
秀岳館勝ち越します

秀岳館2-1作新学院

5回裏秀岳館の攻撃

藤本君ヒットで1塁へ
半情君もヒットで 1・3塁の
チャンス
渡辺君がショートゴロの間に
秀岳館1点追加します。

秀岳館3-1作新学院

7回表作新学院の攻撃

中島君フォアボールで1塁へ
相原君ヒットで続くも
1塁走者中島君が3塁を狙い
間一髪でアウト

秀岳館は田浦君から川端君に交代
作新学院は後続が川端君に
打ち取られてチェンジ

絶好のチャンス生かせず。

8回表作新学院の攻撃

鈴木君フォアボールで1塁へ
鈴木君が盗塁成功で2塁
添田君もフォアボールを選ぶび
1・2塁のチャンスを迎えます。

池沢君がタイムリーヒットで
作新学院が1点差に詰め寄ります。

秀岳館3-2作新学院

加藤君が三振で同点ならず。

9回表作新学院の攻撃

石戸君が二塁打で2塁へ
秀岳館・川端君が暴投で
石戸君が3塁へ

鈴木君がフォアボールで1・3塁
一塁走者鈴木君が思い切った
盗塁成功でランナー2・3塁

チャンスで主将・添田君に。
添田君が冷静にフォアボールを選び
満塁で一打逆転のチャンス。

池沢君がセンターフライで
ゲームセット

秀岳館が1点差を
守り抜きベスト8へ。

作新学院は夏春連覇は
残念ながらなりませんでした。

秀岳館の勝因は やはり
川端君・田浦君の二人の
エースが居ることですね。

これは他のチームには
ない強さです。

作新学院は夏春連覇はなりません
でしたが旧チームからの
レギュラーは居ません。

夏に全国制覇して最も
新チームの始動が遅れた
チームが作新学院です。

あと一歩まで秀岳館を
追い詰めての残念な敗退でしたが
新チームの始動時期を考えると
素晴らしい健闘だったと考えます。

昨年の今井投手のような
突出した選手は居ませんが
作新学院は いつもながら
チームワークの素晴らしいチーム。

最後の粘りは夏に
繋がる粘りだと推測します。

優勝候補・早稲田実業が投懐で敗退

昨秋明治神宮大会で履正社と
熱戦を繰り広げて清宮選手を
擁し今大会の優勝候補の前評判が
高かった早稲田実業がまさかの敗退。

スコアは下記の通りです。

東海大福岡(福岡) 11-8 早稲田実(東京)

早稲田実|001|000|133| = 8
東海福岡|003|105|02x| = 11

【投手】
早稲田実:服部(3.2)、池田(1.2)、赤嶺(0.2)、石井
東海福岡:安田

【本塁打】
早稲田実:-
東海福岡:-

先発投手は
東海大福岡・安田君
早稲田実業・服部君
・・・と両エースの先発

早稲田実業は3年生の
エース番号を背負う服部君が
先発でした。

1年生入部当時から清宮君と
共にベンチ入りした逸材ですが
伸び悩み甲子園初先発。

3回表早稲田実の攻撃

橘内君が二塁打で2塁へ
福本君のセカンドゴロが
失策を誘い早稲田実業が先制

東海大福岡0-1早稲田実業

3回裏東海大福岡の攻撃

安田君がレフトへの二塁打で2塁へ
服部君の暴投で3塁へ
有安君がフォアボールで 1・3塁
北川君もフォアボールで満塁

遠藤君が逆転タイムリースリーベース
東海大福岡が一気に逆転します

東海大福岡3-1早稲田実業

4回裏東海大福岡の攻撃

この回途中から早稲田実業の
投手が服部君から池田君へ交代

6回裏東海大福岡の攻撃

この回に東海大福岡の
打線が爆発します。

橋本君ヒットで1塁へ
見事送りバント 1アウト2塁
有安君ヒットで1・3塁に。
大鶴君のタイムリーで
東海大福岡が2点追加します。

東海大福岡5-1早稲田実業

早稲田実業は投手を池田君から
赤嶺君へ交代します。

北川君がタイムリーヒットで
東海大福岡6-1早稲田実業と
突き放します。

遠藤君のタイムリー
星野君連続タイムリーで
何と点差が8点に!

東海大福岡9-1早稲田実業

予想外の展開になります。

7回表早稲田実の攻撃

成田君が満塁のチャンスで
犠牲フライを放ち1点返します

東海大福岡9-2早稲田実業

8回表早稲田実の攻撃

清宮君が痛烈なライトへの
ツーベースで2塁へ
野村君もタイムリーで続き

東海大福岡9-3早稲田実業

小西君もタイムリーで続き
東海大福岡9-4早稲田実業

石井君の内野安打で更に1点追加
東海大福岡9-5早稲田実業

西田君が三振でチェンジ
しかしながら早稲田実業は
4点差に迫ります。

8回裏東海大福岡の攻撃

早稲田実業の投手・石井君のエラー
などで東海大福岡が2点を追加し
11対5と大きくリードを
広げます。

9回表早稲田実の攻撃

注目の清宮君ショートフライ
野村君が内野安打で1塁へ。
雪山君がヒットを放ち1・2塁
橘内君ランナー1ヒットで満塁に。

ここで福嶋君が走者一掃の
タイムリーツーベース!

東海大福岡11-8早稲田実業
その差3点に迫りますが
野田君がファーストゴロで
試合終了

正直 僕も含めて東海大福岡の
勝利を予想した人は少ないハズです。

これが高校野球の怖さでもあり
魅力でもありますね。

やはり早稲田実業は投手陣の
弱さが出ました。

いくら打線が強力とは言え
これだけ投手が打たれると
勝てません。

今大会は確かに打高投低の
傾向が顕著ではありますが
その典型のような試合でした。

東海大福岡の勝因としては
当然打線も良く打ちましたけど
投手の安田君が打たれながらも
完投勝利。

サイドスローからの球速は
120キロ台の直球ですが
高校生は こういう技巧派は
打ちあぐむケースが多く
特にリードされると焦りを
誘います。

そのペースにハマった
早稲田実業でした。

清宮君自身も5打数2安打でしたが
その内の1本は相手の失策とも
見える安打でしたので自身でも
不本意な成績だったと想像します。

東海大福岡の安田君は被安打15と
強打の早稲田実業には
やはり打たれましたが
清宮君の前には走者を出しませんでした。

最後には このことが勝因に
結び付いた気がします。

今大会注目の清宮幸太郎君は
結局選抜大会では期待された
ホームランは無しで選抜を
終えました。

大阪桐蔭・若さが出るも逆転でベスト8へ

大阪桐蔭が初回に6点を先制した時に
誰が静岡の逆転を予想したでしょうか?

前の試合で早稲田実業が敗退した
余韻が残る中でスタートした
この試合も波乱含みの展開に
なりました。

スコアは下記の通りです。

静岡(静岡) 8-11 大阪桐蔭(大阪)

桐蔭|600|000|032| = 11
静岡|610|000|100| = 8

【投手】
桐蔭:横川(0.1)、香川(0.2)、徳山(6)、根尾
静岡:池谷(8.1)、竹内

【本塁打】
桐蔭:-
静岡:-

先発投手は
静岡・池谷君
大阪桐蔭・横川君
始まりました。

大阪桐蔭・横川君は
スーパー1年生の中でも
根尾君と並ぶ注目の逸材。

どのような投球を見せるか
非常に興味が有りましたが
・・・。

先ず初回の大阪桐蔭の攻撃

藤原君がヒットで出塁
盗塁成功で2塁へ。
宮崎君はフォアボールで1・2塁
中川君のバントは池谷投手の
フィルダースチョイスで無死満塁

いきなり大阪桐蔭は大きなチャンス。

池谷君が暴投で
大阪桐蔭先制

静岡0-1大阪桐蔭

山本君もフォアボールで満塁
根尾君が犠牲フライを放ち1点追加

静岡0-2大阪桐蔭

山田君のタイムリーで
静岡0-3大阪桐蔭

福井君と横川君の連続
タイムリーで
静岡0-6大阪桐蔭が大きく
初回からリードします。

ところが・・・。

静岡高校の初回の攻撃

村松君フォアボールで1塁へ
前田君のバントを横川投手がエラー
ランナーは1・2塁に。

大石君がセーフティバントで
遂に無死満塁のチャンス

成瀬君がタイムリーツーベース
走者が3人とも還り

静岡3-6大阪桐蔭

藤田君がタイムリーヒット

静岡4-6大阪桐蔭

ここで大阪桐蔭は投手を
横川君から香川君に交代

横川君は全く自分の力を
発揮できずに降板となりました。

中学時代には世界選抜にも
選出された逸材ですが
甲子園の雰囲気に完全に
飲まれた印象の横川君。

稲角君が変わりばなの
香川君からツーベース

静岡5-6大阪桐蔭

遂に静岡高校が1点差に
詰め寄ります。

小柳君が同点タイムリーで
静岡6-6大阪桐蔭

試合は波乱含みで
ようやく初回を終えます。

2回裏静岡の攻撃

大阪桐蔭は投手を香川君から
エースの徳山君へ交代

大石君がフォアボールで1塁へ
成瀬君がツーベースで2・3塁
森君がタイムリーで遂に
静岡高校が引っくり返します。

静岡7-6大阪桐蔭

エース徳山君も静岡高校の
勢いを止められず・・・。

その後
大阪桐蔭・徳山君
静岡高校・池谷君が
打たれながらも要所を締め
試合は終盤に・・・。

7回裏静岡の攻撃

成瀬君が四球で1塁
徳山投手がボークで2塁へ

藤田君が1・3塁からタイムリーヒット
静岡高校が待望の追加点

静岡8-6大阪桐蔭

8回表大阪桐蔭の攻撃

根尾君がヒット1塁へ
山田君も連打で続きますが
打球をレフトがファンブル
大阪桐蔭が1点差に迫ります。

静岡8-7大阪桐蔭

坂之下君が同点タイムリー
静岡8-8大阪桐蔭

西島君が勝ち越しのスリーベース
静岡8-9大阪桐蔭

遂に大阪桐蔭が逆転します。

9回表大阪桐蔭の攻撃

中川君ヒットで1塁へ
山本君がツーベース
静岡8-10大阪桐蔭

山田君がツーベースを放ち
静岡高校を突き放します。
静岡8-11大阪桐蔭

静岡高校は投手を
池谷君から竹内君へ交代

9回裏静岡高校の攻撃

8回から交代した根尾君
前に三者凡退で試合終了

まぁ 凄い試合でしたね。

前の試合の雰囲気を
そのまま再現したような
激闘でした。

それにしても大阪桐蔭が
初回に6点を奪った時には
正直大差の試合になる・・・と
予想しましたが
大阪桐蔭先発・横川君が
悪すぎました。

結局1アウトも取れずに
降板し その後の静岡高校の
猛反撃に・・・。

高校野球の怖さは
一旦「流れ」が相手に行くと
止めることが非常に難しい
ことなんです。

この試合は横川君の悪い流れを
香川君・徳山君でも止められず。

初回以降は完全な負けゲームの
パターンでした。

その「流れ」を止めたのは
今日は余り目立ちませんでしたが
やはり根尾君の名前を挙げます。

8回からマウンドに挙がり
静岡高校の勢いを完全に
止めました。

試合終了後に西谷監督が
インタビューで答えて
ましたが根尾君はスーパー1年生
の中でも一番精神的に強いとか。

信頼度では西谷監督の中では
ナンバー1とのこと。

技術はもちろんですが
未だ16歳の恐るべき精神力を
見た今日の根尾君でした。

大阪桐蔭はスーパー1年生
ばかりが注目されますが
山本君・坂之下君の3年生も
今日は意地を見せました。

ハラハラさせた今日の
大阪桐蔭ですが若いチーム
ですから逆に今後の試合には
プラスになるのでは・・・と
考えます。

今日の3試合とも
素晴らしい試合でしたね。

明日は昨日の再試合が
2試合行われる予定です。

今日も 最後まで
お読み頂きまして
有難うございました。

では また 次回!!!

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