大阪桐蔭最強世代!選抜優勝はスタート?4季連続優勝狙う!

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どうも
燃える甲子園です。

昨日は素晴らしい決勝戦でしたね。
その後の閉会式で
高野連副会長の大失言がありましたけど。
「ふくおかだいだいごう」・・・と。

そもそも高野連の副会長という身分で
出場校の「学校名」すら覚えていない
・・・というのが現実です。

甲子園の観衆からもヤジは飛んで
整列している大阪桐蔭・履正社の
ナインも怪訝そうな表情。

高野連としてキチンと謝罪すべきですよ。
間違いは仕方ないですけど
あまりにも失礼すぎます。

野球を知らない
野球を見ない
・・・人が高野連の役員をしていることが
これで全国に知れ渡ったハズ。

福岡大大濠の皆さんは気分を
害したと思いますけど
高校野球ファンは今大会の激闘を
覚えてますので是非とも夏も
期待しています。

大阪桐蔭は秋の大阪大会3位から全国制覇

昨日も書きましたけど
実は大阪桐蔭は秋の大阪大会3位
履正社も実は大阪大会2位(近畿大会
では優勝しました)

ここにきて注目浴びてますけど
大阪大会優勝は上宮太子なんです。
かつて巨人に居る亀井選手を擁して
甲子園には出て居ますが
最近はやや低迷していたのが現実。

ところが昨秋は大阪大会を制して
おそらく甲子園は間違いない
・・・と思われてましたが
大阪勢が3校ベスト8に入った為に
試合内容で落とされたのが
上宮太子なんです。

高野連の規約で同県3校の出場は
なし・・・とされているのが理由。

その中で履正社と大阪桐蔭が
選抜切符を掴んだんです。

秋の近畿大会は僕も見てましたが
正直大阪桐蔭は そんなに強さは
感じませんでした。

ですけど やはり1年生の
スケールの大きさには驚きました。

この1年生の数人が伸びれば
全国制覇するかも?と。

確かに秋の段階では履正社の方が
力は上だったように見えました。

ですけど僕自身は敢えて一貫して
大阪桐蔭の優勝を発信してました。

正直今大会が始まる前の
大阪桐蔭の優勝を予想した人は
意外と少ないですよ。

やはり履正社・早稲田実業が
東西の横綱でしたから。

大阪桐蔭の1年生はモノが違う

僕自身もブログで予想する以上は
いい加減な事は書けませんから
大阪桐蔭の動向は常にチェック
してましたけど大阪桐蔭の
優勝かも?と思ったのは
実は組み合わせを見た時です。

大阪桐蔭は初戦は宇部鴻城戦
宇部鴻城も中国大会は優勝校
ですから実力は有ります。

ですけど試合が始まると同時に
怒涛の攻め・・・で圧勝。

この試合を見た時に
優勝かな?と思いました。

確かに次の静岡戦では
初回に6点獲って正直
気持ちも緩んだんでしょう。

終盤まで苦戦はしましたけど
雰囲気的には追い詰められて
いる感じはなかったです。

やはり終盤に逆転して勝利

後は苦しい試合が決勝も
含めて続きましたけど
終始先制点を挙げる
展開でした。

大阪桐蔭のスーパー1年生と
呼ばれる中で今大会試合に
主力として出て居たのは
根尾君・藤原君・宮崎君・中川君
山田君・・・ですね。

他にも試合には出て居ないメンバー
あるいはベンチ入りさえしていない
メンバーの中にも凄い逸材が
ゴロゴロと居る大阪桐蔭の1年生

その中でも今大会一番活躍したのは
山田君ではないでしょうか?

山田君は昨秋は4番を打っていた逸材
でしたがレギュラー番号は
今大会ではもらえず。

しかしながら初戦から先発出場。
そして見事なホームラン
自分でも言ってましたが
一旦乗り出すと止まらないタイプ

今大会の打率は何と6割以上と
物凄い活躍でした。

藤原君は決勝戦まで僅かに
2安打・・・。

それでも決勝戦では何となく
打つような気はしてましたし
西谷監督もキーマンは
藤原・・・と言われてました。

その期待に応える先頭打者
ホームランで先制点。

もう一発はダメ押しのホームラン

ここ一番での活躍ぶりは見事で
さすがにシニア時代に
「史上最強の1番打者」
言われただけの事はあります。

そして一番注目されたのは
根尾君でしたが本人からすると
屈辱の選抜大会になったハズです。

おそらく根尾君の性格からすると
もちろん優勝は嬉しいでしょうが
他の山田君・藤原君の同学年に
遅れをとったのは悔しくて
たまらないハズです。

最終的には打順も7番まで下がり
決勝はリリーフ専任とは言え
先発メンバーから外れましたからね。

こういう経験は初めてだと
推測します。

ただ やはり根尾君が
「持っているなぁ」と感じたのは
最後のマウンドを託されたことですね。

根尾君がマウンドに登る前に
徳山君の代打西島君が本塁打

そこから怒涛の攻めで大差に。

そこでの登板でしたから
やはり根尾君の為の
9回だった気がします。

なぜ強い?大阪桐蔭強さの秘密は?

昨日の履正社戦を見て居て
僕も感じたのですが
甲子園という大舞台で
大阪桐蔭は本当に強いです。

これで甲子園決勝は6勝0敗

これは過去にないですね。
決勝で負けなしなんて
考えられないです。

ただ僕は その強さの一端を
昨日の9回の根尾君に見た
気がします。

最後のマウンドを託されて
でも根尾君は調子が良くない。
制球が定まらずに四球で
走者を出します。

ここで当然大阪桐蔭は
併殺狙いに出るのですが
捕手はストレートを要求
でも根尾君は何回も首を振り
最終的には変化球で
併殺の試合終了・・・。

この土壇場で上級生しかも
主将のサインに首を振れる
ところに大阪桐蔭の強さの
秘密を見た気がしました。

大阪桐蔭は寮生活ですけど
自分の事は自分でする主義

以前のPLのような理不尽な
上下関係は有りません。

これは以前は有ったらしいですが
西谷監督が撤廃したとか。

そして西谷監督は確かに
選手をスカウトしまくっている
・・・との批判も浴びますが
スカウトする選手が
「全国で一番競争が激しい
大阪桐蔭を選ぶ」ことに
もっと関心を寄せるべきだと
僕は考えます。

ハッキリ言うと大阪桐蔭の
ベンチ入り選手であれば
他の高校なら どこに行っても
完全に主力です。

それでも敢えて大阪桐蔭を
選び3年間ベンチ入り出来ない
メンバーも沢山います。

でも彼らも中学時代は
物凄い選手だったんですよね。

これは西谷監督の育成方針
なんですけど完全な
「実力主義」です。

実力があれば今大会のように
1年生でも使う。

実力が無ければ3年生でも
ベンチからは外れる。

非常にシンプルです。

ですから大阪桐蔭の山田君が
言ってましたが
「部内での毎日が戦い」だと。

まさに これが大阪桐蔭の
強さの秘密でしょうね。

部内で勝ち残れば
相手には当然勝てる・・・と。

それくらい部内競争が
激しいんです。

おそらく昨日も優勝しましたけど
夏の大会にはベンチ入りメンバーが
かなり変わるハズです。

スーパー1年生の
次の「スーパー1年生」も
入部しますからね。

さて。

今大会で選抜優勝。
今年の夏の甲子園。
来年の選抜・夏の甲子園

今大会も含めて大阪桐蔭は
4季連続の全国制覇の可能性は
充分あると見ます。

これは過去に最強と言われた
松阪投手の居た横浜高校
桑田・清原が居たPL学園でも
当然成し遂げていない偉業

でも おそらく大阪桐蔭は
この4季連続全国制覇
狙っているハズです。

本来は来年に全国制覇?と
言われていた大阪桐蔭。

それが1年も前倒しで
全国制覇した実力は
底知れぬ可能性を感じます。

今年の夏の大阪予選は
大変なことになるでしょうね。

大阪桐蔭・履正社・上宮太子
・・・他にも有力校が10校以上。

そんな中でも大阪桐蔭が
勝ちきれるか?

ただ大阪桐蔭にとっては
昨日の全国制覇で目指すべき
ところは決まっているハズです。

根尾君なんかは その為に
医学の道を諦めて
野球の道に進んだのですから。

僕も高校野球ファンとして
30年以上になりますけど
過去最強のチームになる
可能性は充分。

楽しみな大阪桐蔭です。

今日も 最後まで
お読み頂きまして
有難うございました。

では また次回!!!です。

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